オゾンの危険性

オゾンはどの程度健康に害を及ぼすのか

 

オゾンは危険と聞いたからといって、オゾン脱臭機の使用に躊躇する方がいます。それは本当にもったいないことだと思います。なぜなら、こんなに臭いを除去できる脱臭機は他にはないからです。

 

どんなものでもそうですが、何事も使い方次第です。火の使い方を誤れば火事にもなりますが、火が人間の生活に欠かせないものであることは疑いようのないことです。

 

気をつけるべきことはただ一つ、濃度です。

 

オゾンの危険性を図る上で日本産業衛生学会が基準を示しているので紹介します。ppmとは濃度をあらわす単位です。

空気中濃度  影響
 0.1ppm   臭気を認めうる
 0.1-0.3ppm  呼吸器の刺激
 0.4ppm  気道抵抗の上昇
 0.8-1.7ppm  上気道の剌激症状
 1.0ppm  咳嗽、疲労感
 1.5ppm  2時間で時間肺活量の20%減少、咳嗽、胸痛、精神作用減退
 9.0ppm以下  呼吸困難、肺うっ血
 1,700ppm以上  数分間で死亡

※ 空気中オゾン濃度とその影響(日本産業衛生学会)

 

具体的なオゾンの安全基準濃度

表からも分かるとおり、0.1ppmが安全の基準です。多くの国でもこの数値を安全基準値に採用しています。

 

0.1ppmが具体的にどういう臭いかといいますと、強いプールの塩素の臭いが鼻につくような状態です。そういう状態になるとすぐに分かりますし、その場合は窓を開けるなどして、部屋を離れて換気しましょう。すぐに元の状態にもどります。(部屋に戻ると部屋が無臭になっていることに驚くはずです。

 

実は嗅いだことがあるオゾン臭

実は身近なところにも、オゾン臭はあります。例えば、コピー機の放熱部分に鼻を近づけると独特の臭いがするのをご存知ないでしょうか?コピー機は使用するたびにオゾンを放出しているわけですが、それによって健康被害が起こるといったことはありません。そんなことがあれば社会問題になるでしょう。もちろん、オゾン発生器のオゾン放出部分に口を近づけて直接吸引したりすれば、健康を害するでしょう。つまり、程度の問題であって、信頼できるメーカーのオゾン発生器を正しく使い、オゾン臭を強く感じるようになったら換気することを徹底すれば、健康を害することはまずありません。

 

はやく、一人でも多くの方にオゾン脱臭器での完全脱臭の感動を体感していただきたいです。

 

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